姫路市議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会−09月11日-02号
これは、旧馬山市、つまり当時の馬山市が2005年3月18日に制定した記念日で、対馬征伐のため、馬山市から李氏朝鮮軍が対馬に向けて出航した6月19日を記念日としているものです。 当時の馬山市は、2010年7月1日に昌原市と鎮海市と合併して昌原市となりました。 この「対馬島の日条例」には、「対馬島が韓国領土であることを内外に知らしめ、領有権確立を目的とする。」と明記されています。
これは、旧馬山市、つまり当時の馬山市が2005年3月18日に制定した記念日で、対馬征伐のため、馬山市から李氏朝鮮軍が対馬に向けて出航した6月19日を記念日としているものです。 当時の馬山市は、2010年7月1日に昌原市と鎮海市と合併して昌原市となりました。 この「対馬島の日条例」には、「対馬島が韓国領土であることを内外に知らしめ、領有権確立を目的とする。」と明記されています。
また、姫路・韓国昌原市馬山国際写真交流展の開催等、民間交流も行われている。 10周年及び15周年の記念事業は行われなかったものの、20周年には公式訪問団を相互に派遣したいと考え、予算を計上している。 ただし、新型コロナウイルス感染症の終息と、日韓関係の改善が見られなければ、実現は難しいと考えている。 ◆問 昌原市との間で、公式訪問団の相互訪問は合意できているのか。
◎和田達也 観光交流局長 昌原市へのみ訪問できておりませんが、旧馬山市との姉妹都市提携10周年に当たる平成22年度が周年事業だったんですが、合併して昌原市となることに伴い、昌原市の受け入れ調整がつかず、公式訪問団が派遣されませんでした。以上の理由でございます。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 13番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 ご答弁ありがとうございます。
非常に貴重なところだというふうに聞いておりますし、この前、但馬山遊会、これは一時300名の会員がおって今200名ほど会員がおられるようですが、この方たちと会ってきますと、鹿が増えたおかげで下草がなくなって道がわかりづらくなっている場所等もございまして、その辺に何か目印がつけられればなということをおっしゃっています。
それは、姫路市と姉妹都市である韓国馬山市、現在は合併し昌原市となっておりますが、その姉妹都市が、こともあろうに平成17年3月18日、馬山市議会が満場一致で「対馬の日」を制定し、長崎県対馬市を韓国の領土だと主張しているのであります。 これをお聞きになられた議場の皆様、また市民の皆様はどう思われるでありましょうか。まさにあいた口がふさがらないというのはこのことではないのでしょうか。
その点からいうと、一つの例でありますが、馬山というちょっとこんもりした、今、水道施設が上に置いてありますけれども、あそこなら洪水対策と、もう一つは津波対策、今、防災監がおっしゃった倍の基準で津波が来ることを想定しての訓練をするとおっしゃっておりますが、相当の垂直の高さが必要である。それから、ある程度距離も近いところにそういうものがある必要があると。
また、馬山市と姉妹都市提携を結んで10年目の節目ということで、この年に提携したものである。 ◆意見 提携書案を見せた段階で、提携を結んだという誤解があったという説明があった。今から琴丘高校の分会ニュースを配布させてもらいたい。(委員より資料の配付あり) ◆問 8月17日は、だれが馬山架浦高校に行ったのか。 ◎答 学校長と通訳の教員である。 ◆問 11月26日は、だれが行ったのか。
◎答 韓国の馬山市、現昌原市は姫路市と姉妹都市の提携が10周年を迎えるということで、同市内で同規模の進学校として選んだということである。 ◆意見 校長が拙速だということが問題であるのか。 ◆意見 それもあるが、共通理解が得られていないという問題がある。 ◆問 提携の具体的な内容を教えてもらいたい。 ◎答 具体的な内容はない。まず提携してから中身を考えていくということである。
だから、その関係で、校長先生のお話によりますと、本市が韓国馬山市と姉妹提携をしてからちょうど10年になるということもあったので、そういうようなことも踏まえて、交流を英語圏以外にも進めようとしたんだというふうには聞いております。
〇選挙管理委員会事務局終了 11時40分 △交流振興局 11時41分 〇報告事項説明 11時41分 ・姫路市市民活動・協働推進事業計画(案)について ・韓国・馬山市の合併と姉妹都市関係の継続について ・市庁舎キッズスペースの設置について 〇質問 11時52分 ◆問 (仮称)ひめじおん祭りは、登録団体を対象としたイベントなのか。
一例ですが、議員定数削減であったり、本会議のケーブルテレビ生中継や委員会の傍聴許可、本会議質問の新聞広告掲載、政務調査費の据え置き、さらには政策条例の議員提案や韓国馬山市との姉妹都市提携などに取り組み、一定の成果をおさめたと自負しております。議員による姫路市議会史上初めての住民監査請求や議員の海外視察中止などにも取り組んできました。
一例ですが、議員定数削減であったり、本会議のケーブルテレビ生中継や委員会の傍聴許可、本会議質問の新聞広告掲載、調査研究費の据え置き、さらには政策条例の議員提案や韓国馬山市との姉妹都市提携などに取り組み、一定の成果をおさめたと自負しております。最近では、議員による姫路市議会史上初めての住民監査請求や議員の海外視察中止などにも取り組んでいます。 姫路市議会には、まだまだ多くの課題があると思います。
姫路市は、既にシャルルロア市で40周年、フェニックス市とは29周年、アデレード市とは23周年、クリチーバ市とは21周年、太原市とは18周年、馬山市とは5年間、シャンティ城とは17年間、姉妹都市の交流を行ってきました。その交流をされた方々は、中学生・高校生の相互派遣、語学・技術研究生の相互派遣として、そして各都市の周年記念交流に参加された方など、多くの市民の方々が友好の輪を広げていただきました。
昨年度は、アジア方面への新たな航路開設を視野に、韓国の釜山、馬山、ソウルの船会社などを訪問して、姫路港の特色、利点等をPRしたところであります。 これまでの成果としては、平成12年の日韓国際コンテナ定期航路の開設や、平成15年の神戸港とを結ぶ内航フィーダー航路の開設などが上げられます。
次の項目は、馬山市との姉妹都市提携5周年事業への支援についてであります。 韓流ブームと言われています。近くて遠い国と言われ続けた韓国、馬山市と姉妹都市提携をして、はや5周年になります。この間、教育、文化交流はもちろんですが、経済交流も少しずつ生まれてきました。私も10年前からかかわり、毎年のように多くの友人とともに馬山市を訪問しています。
本年11月には韓国の釜山、馬山、ソウルの3都市において自治体や船会社を訪問し、姫路港の特色・利点をPRしてまいったところであります。 また、姫路港広畑地区におきましては、環境リサイクル経済特区等の認定により、さらなる港湾機能の強化、充実が求められていることはご指摘のとおりであります。
◎答 馬山市の台風被害に100万円、イラン南東部地震に4市21町から50万円災害見舞金を出し、本市はそのうち20万円を支出した。支出金額について内規的なものは設けていない。 ◆問 P10の市長交際費について、1,800万円の予算に対し、8,546,000円の執行になっている理由はなぜか。他都市の状況はどうなのか。
国際交流の分野におきましては、アジア地域との交流を深めるため韓国馬山市との姉妹都市提携を実現されました。さらに、平和資料館の開設のほか、高齢者の生きがい活動の支援と子育て支援の機能を備えたすこやかセンターや、東保健福祉サービスセンターの開設、高齢者バス優待乗車助成事業の創設など福祉施策を実施されました。
◆問 国際親善友好経費で馬山市に模型をあげるのに700万円計上してある。こちらからいろいろ贈ったりするばかりなのか。 ◎答 世界文化遺産のPRに贈っている。相手側からは人的な交流がある。LTの派遣で貢献してもらっている。 ◆問 各種調査研究費1500万円のメニューを教えてほしい。 ◎答 枠どりである。 ◆問 地域再生構想の検討はしたけど申請しなかった。
第2点として、以前にも韓国馬山市への派遣が歴史教科書問題で直前になって中止となった経緯があります。選ばれた子供たちは、期待に胸を膨らませていたことと思うと残念でなりません。私は、そのような場合、季節をずらしたり、翌年度に優先的に派遣を考えるなど、また、それができないのであれば、国内での対応等行政として柔軟な対応策を考えられないものでしょうか、当局の考えをお聞かせください。